世界でもっとも選ばれているフレグランス・マーケティング

香りのマーケティング&ブランディングとは…?
ふと漂う香りが刺激となって、突然気持ちや記憶がよみがえる‥懐かしい母の香水の香り、旅先で出会った美しい花の香り‥
こんな体験をされたことはないでしょうか?
これは、脳内で感情や記憶を司っている大脳辺縁系に嗅覚からの情報が直接働きかけるためと言われています。
米国ではこの「香りが人の感情や記憶に直接触れることのできる力」を生かし、ブランドやお店の魅力をより積極的に伝える、“香りによるブランド戦略”が確立されてきています。
株式会社フィットサービスでは、香りのマーケティング・ブランディングサービスをお客様に提供いたします。
香りは“本能”に働きかける

なぜ影響力が強いのか…?
視覚・聴覚・触覚だけでなく、嗅覚にも働きかけることで施設来訪者に心地よさを与え、ポジティブな感情を喚起し、それらのイメージを記憶させ、従来のブランディング手法では叶わなかったより有益なマーケティングを可能にします。
嗅覚は五感の中で最も原始的な感覚であり、行動や感情の決定に関して大きな影響力を持つと言われています。
香りには、人間の理性ではコントロールできない記憶と感情を呼び起こす力があります。
研究で証明された香りの効果
リラックス効果
- リラックス感を与える
- ストレスを軽減する(コルチゾール量の低下)
施設・ブランドのイメージアップ
- 良好な香りがあると、その施設に対する来訪者の評価やイメージが高まる
- 好印象の香りの空間では、ブランドの認知度が高まり再来訪意欲を促す
ポジティブな感情の喚起
- 良い香りは、施設来訪者の感情的反応に好影響を及ぼす
- 香りの空間は、従業員をより親切にさせ、カスタマーサービスの対応力を向上させる
おもてなしの演出
- 適度な香りのある空間は、無臭の空間よりも心地良さやおもてなしを積極的にアピールすることができる(悪臭 < 無臭 < 良い香り)
BLAND LIST
フレグランスマーケティングを導入するブランド
欧米での主な導入先


■mirage ■Disneyland Paris ■INTERCONTINENTAL ■HARRAH’S ■Abercrombie&Fitch ■HOLLISTER ■ARMANI ■TOMMY HILFIGER ■bebe ■DIANE von FURSTENBERG ■NORDSTORM ■SOFITEL ■FOUR SEASONS Hotels and Resorts ■HOTEL SAX ■MGM GRAND ■THE BREAKERS ■Bliss
日本国内での主な導入先




[アパレル]
■Abercrombie&Fitch ■EDIFICE ■w closet ■FREE’S MART ■VANQUISH
[ホテル・ブライダル]
■エクシブ ■ホテルヘリテイジリゾート ■西鉄グランドホテル ■ホテルグランバッハ京都 ■京都 嵐山温泉・彩四季の宿 花筏 ■ホテルグランドティアラ春日井
[パチンコ店・アミューズメント施設]
■ガリバー ■ARROW ■KICONA ■エスパスグループ ■パセラリゾーツ ■ナムコ
[美容・エステ・フィットネス]
■脱毛ラボ ■品川美容外科 ■グンゼスポーツクラブ ■東急スポーツオアシス
[イベント・展示会]
■TOKYO RUNWAY ■Girls Award ■KANSAI COLLECTION ■ONWARD KASHIYAMA EXHIBITION ■市立しものせき水族館海響館「夜の水族館」 ■NISSAN 新型NOTEワールドプレミアイベント ■SANYO 新機種先行展示会
[その他]
スパ・医療施設・ブライダル会場・ゴルフ場・オフィス・受付・ショールーム・学習施設 など